大女将・悦子(三田佳子)経営者の心得としての名言・台詞 | プロミス・シンデレラ 第9話

ドラマ「プロミス・シンデレラ」第9話、
中居頭の藤田(友近)が語る
大女将・悦子(三田佳子)との
回想シーンが良かったので紹介します。

旅館「かたおか」では
芸者・菊乃目当ての客が離れていき
客足が大幅に減少していく。

自分のせいだと落ち込む早梅(二階堂ふみ)に
これまでも客が離れていった時期があり、
その度に大女将・悦子に言われてきたことがあると藤田は語る。

今までのお客様が離れたなら
また新しいお客様を呼ぶ努力をすればいいだけでしょ

悦子
それでダメなら潰れるしかないんだから

「そんな あっさり」と反応する藤田に
「あっさりでいいのよ」と言葉を続ける悦子。

ややこしく考えずに
今 自分達にできることをやる

悦子さんのような
あっさりとしたところに
嫁げたら幸せだろうなぁ…

白髪姿もお似合いな三田佳子さん

buta
I want to do what I can do now.