ドラマ「女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~」
第8話より心に残った台詞を紹介します。
現役で司法試験に挑戦したものの
落ちてしまった照井(南沙良)。
柊木(北川景子)は生徒たちに協力してもらい、
照井と法律のゲームをさせながら
家から青南ローまでの
約10キロの道を歩かせた。

でも あっという間だったでしょう?
照井さんは 今 確実に
一歩一歩 前に進んでる。その歩幅は もしかすると
自分の理想よりは
小さいのかもしれない。でも 前にさえ進んでいれば
必ず司法試験は突破できるよ。今日みんなとゲームしているうちに
いつの間にか ここに
たどり着いたみたいにさ。
また一緒に頑張ろうと 励ます仲間たち。

司法試験なんて 俺たちにとっては
ただの通過点だろ。
ただの通過点だろ。
現在、某試験に向け勉強しているので
水沢(前田拳太郎)の言葉
“ただの通過点”に 気合が入りました。
柊木先生が言ったように
いつの間にか辿り着いていたい。
仲間っていいな
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Examination is just a stepping stone.