励まされた柊木(北川景子)や水沢(前田拳太郎)の言葉 | 女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~ 第8話

ドラマ「女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~
第8話より心に残った台詞を紹介します。

現役で司法試験に挑戦したものの
落ちてしまった照井(南沙良)。

柊木(北川景子)は生徒たちに協力してもらい、
照井と法律のゲームをさせながら
家から青南ローまでの
約10キロの道を歩かせた。

柊木
でも あっという間だったでしょう?

照井さんは 今 確実に
一歩一歩 前に進んでる。

その歩幅は もしかすると
自分の理想よりは
小さいのかもしれない。

でも 前にさえ進んでいれば
必ず司法試験は突破できるよ。

今日みんなとゲームしているうちに
いつの間にか ここに
たどり着いたみたいにさ。

また一緒に頑張ろうと 励ます仲間たち。

水沢
司法試験なんて 俺たちにとっては
ただの通過点だろ。

現在、某試験に向け勉強しているので
水沢(前田拳太郎)の言葉
“ただの通過点”に 気合が入りました。

柊木先生が言ったように
いつの間にか辿り着いていたい。

仲間っていいな

buta
Examination is just a stepping stone.