ドラマ「東京、愛だの、恋だの」第3話より
心に残った台詞を紹介します。
本宮冬子(MEGUMI)は
バリキャリ独身美女。
しかしながら、中身は”おじさん”。
部下で15歳下の子犬系男子
佐伯陸(小関裕太)を
ダメと分かっていながらも
好きになってしまいます。
おまえのことを上司としか見てない
と忠告する冬子の中の”おじさん”
「大体よりによってなんであの男に
惚れるんだよ?」と
“おじさん”に正論をかまされ…

人を好きになるのに理由なんかない!
恋はするもんじゃなくて
落ちるもんなんだよ!
この冬子の月並みな台詞に
ついグッときてしまいました。笑
この後勢いで佐伯に告白しそうになる
冬子でしたが…
佐伯には結婚を考えている彼女が
いることが判明。
予想通りの展開でした。涙
お綺麗なMEGUMIさん♡
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We should love, not fall in love,
because everything that falls, gets broken.
by Taylor Swift
because everything that falls, gets broken.
by Taylor Swift