ドラマ「東京、愛だの、恋だの」第6話より
心に残った台詞を紹介します。
10年付き合っている恋人・達也(梶裕貴)の
プロポーズを断った かえ(松本まりか)。
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達也にプロポーズされたとき
思ったんだよね
私ってこの人と結婚したいんだっけ?って
思ったんだよね
私ってこの人と結婚したいんだっけ?って
周りに流されて結婚を焦っていただけだと
気付いたという かえ。
勇作(毎熊克哉)もまた
彼女から結婚したいと迫られているという。
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やっぱ結婚した方がいいのかな?
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/01/tokyo_aikoi-kae-e1641181480525-300x300.jpg)
ちょっと
私に聞かないでよ
私に聞かないでよ
まぁでも
自分に嘘ついたら
そのあと生きにくいよね
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_7259-e1641436977553-300x300.jpg)
今のお前が言うと
説得力あるな
説得力あるな
自分に嘘をついたら そのあと生きにくい
この言葉にグサッときました。
どんなに孤独な身となろうとも
自分に正直に生きたいと
改めて思わせてくれた第6話でした。
自分なら迷わず勇作を選ぶ。笑
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