鈴(吉高由里子)の台詞「生きていく場所なんて星の数ほどある」| 星降る夜に 第5話

ドラマ「星降る夜に」第5話より
心に残った台詞を紹介します。

自分に自信が持てない春(千葉雄大)を
鈴(吉高由里子)が励ますシーン。

山を登ってたつもりだったけど
いつの間にか 川に流されてて。

流れていくうちに
周りの景色が変わってきて…。
「あれ?ここも案外 心地いいかも」
「ここが自分の居場所なのかも」
って思ったりして…。

こういう人生が正解だ
っていう事もないし

生きていく場所なんて
星の数ほどあるわけだし…。

今いる場所が正解とは限らない。
新しく生きていける場所を
まだまだ探せるような気持ちになりました。

buta
There are as many place to live as there are stars.