「ティ プリ ショウ(ロシア語)」と「ヨハネの黙示録」と聖徳太子 | 漂着者 考察

ドラマ「漂着者」第1話の冒頭部分に
登場した英語訳付きの文章。

こちら、「ヨハネの黙示録1章7節」になります。

Behold, he is coming with the clouds,

見よ、は雲にのり来られる。

and, every eye will see him,

すべての目がを見つめる。

including those who pierced him.

を突き刺した者たちを含めて。

he, him を含め
赤字で協調されていました。

とは…?
Wikipediaにはこう書かれてあります。

見よ、主は輝く雲にうち乗り(みよ、しゅはかがやくくもにうちのり、
Lo! He comes with Clouds Descending)は、イエス・キリストの再臨を歌った讃美歌
引用:Wikipedia

“イエス・キリストの再臨”ということなので、
はイエス・キリストのようです。

キーワードになりそうなのは”再臨”でしょうか。

第2話で「ティ プリ ショウ」というロシア語が登場しました。
意味は「着いたのか?」

ティ プリ ショウ
着いたのか?

入院患者で大学教授の後宮徳治郎が
エレベーターで乗り合わせた
ヘミングウェイ(斎藤工)の
左足首に入ったタトゥーを見て呟いた言葉です。

この「着いたのか」が”再臨”を
意味しているのではないか考えています。

さらに、ヘミングウェイの身元引受人である
ローゼン岸本(野間口徹)の気になる2つの言葉。

世界には こちら側とあちら側しか
ないという事です。

1400年以上 お待ちしていたわけですから。

ヘミングウェイは”あちら側”から漂流してきた…(?)

“お待ちしていた”ということは
“再臨”するのを待っていた…(?)

ドラマ内も2021年という設定だとして、
1400年前はというと…

621年は飛鳥時代。

翌年の622年には、
聖徳太子が亡くなっています。

調べてみると、
聖徳太子は預言者だった説もある。

ということは、
ヘミングウェイは聖徳太子…?

風貌も聖徳太子を彷彿とさせる…?

聖徳太子といえば、”日出処の天子”。
これはもしや…?

夕陽ではなく、日の出…?

ローゼン岸本が代表を務める
NPO法人『しあわせの鐘の家』は
宗教団体ではないと言っていたけれど…

ヘミングウェイが聖徳太子の再来
というのであれば納得がいく。

ただ、物語の冒頭からキリスト教が絡んでるし、
ロシア語が絡んできた意味もよく分からない。

飛鳥時代はようやく仏教が伝来した頃で
キリスト教はまだ先だし…

この物語はどうまとまっていくのだろう。。

buta
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