幼少期に愛が宗介に送った手紙の内容 | 彼女はキレイだった 第4話

ドラマ「彼女はキレイだった」第4話では、
幼少期にアメリカへ引っ越した宗介に
愛が送った手紙がチラッと映し出されました。

ほぼ読み取れたので
紹介したいと思います。

この間は、お手紙(ありがとう?)
そうすけは元気にしていますか?
わたしは元気だよ!
もうアメリカの生活には慣れましたか?
6年生になってクラスがえがありました。
仲良しのお友達と別のクラスに
なって、そうすけもアメリカに
ひっこしていないからさみしいです。
でもそうすけも1人でアメリカで
がんばってるから、わたしもがんばるね!
またお手紙かくね!

女の子らしい文字とうさぎの絵が
描かれた小学生らしい可愛いお手紙。

幼少期の愛と宗介。

この2人は何年生の設定なんだろうと
いつも疑問に思いながら観ていましたが、
“6年生になってクラスがえ”とあるので、
小学5年生までは一緒に過ごしていたのだなぁと
この手紙のお陰で改めて確認ができました。

それにしても、文通していたのに
どうして途切れてしまったのだろう。

再会するまでの2人に何があったのか、
きっと明かされないことと思いますが
非常に気になります。

文通が続いてたら、こんなことにもならなかった??

すべてのはじまり。
宗介さん、スルーしなかったら
全1話になってましたね。

引用:かのきれ公式Instagram

buta
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