ドラマ「純愛ディソナンス」第6話より
心に残った台詞を紹介します。
語り手・正樹の切ない心”第2弾”。
冴(吉川愛)を突き放し
妻の愛菜美(比嘉愛未)との
人生を育む選択した正樹(中島裕翔)。
人生は 何を選択するかで
全てが変わるだけど その結果は
選んだ後にしか分からない
しかしながら 大きなビジネスに失敗し、
愛菜美にも裏切られていたことを知り、
絶望の淵に立つ正樹。
携帯には冴からの不在着信が残されていた。
電話をかける正樹。
しかし 正解であったはずの冴は
正樹のことを諦め
慎太郎(高橋優斗)の手をとる。
何を選べば 正解だったのか…
たとえ 正解が分かっても
タイミングを間違えれば…もう遅い
やっと2人が結ばれるチャンスだったのに…
なんとも切ない展開に😭😭
でも正樹と冴の運命が本物なら
なにがあろうとも
運命の方から追い掛けてくるはず!?
この2人の運命も気になる…
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