プロローグ・始まりは葵(平手友梨奈)の語り | 六本木クラス 第1話

ドラマ「六本木クラス」第1話
どんな始まりだったか御復習いです。

葵の心の声で、ストーリーは幕を開ける。

地球なんか
滅びてしまえばいい…

外国人女性
なんかあった?
めんどくさい 全部

続く葵の語り。

成功する秘訣なんて
誰でも知ってる

努力 努力 努力…
ただ ひたすら頑張るしかない

外国人女性
それが めんどくさくなったんだ?
社長にそう言ったら なんて言ったと思う?
宮部新
そんなに面倒くさいなら
死ねよ。
外国人女性
ひっど
でしょ

そう言って笑う葵。

面倒くさいと言いつつも
その女性にMIYABEの名刺を渡し
「遊びに来て」と営業をする。

“そんなに面倒くさいなら死ねよ。”
第何話でこの台詞が飛びたすのか。
とても楽しみです。

ある意味 葵の物語

buta
It’s the best drama so far this year!