ドラマ「純愛ディソナンス」第3話より
心に残った台詞を紹介します。
冴(吉川愛)との関係が原因で
学校を去ることになった正樹(中島裕翔)。
語り手・正樹の心の内が切ない。
誰かを失ったとき
相手が大切であればあるほど
悲しんでも仕方ないその運命が本物だとしたら
きっと どれだけ逃げても
追い掛けてくるはずだから
そして5年後…
冴と再会した際の、正樹のひとり語り。
その運命が本物なら
どれだけ逃げても 追い掛けてくるただ二度目の出会いは より 覚悟が必要だ
時が流れた分 人は 多くのものを手に入れ…
そして多くのものを失ってしまうから
恋愛に限らず 抗えない運命が
誰しもあるのかもしれないと
複雑な気持ちにさせられました。
また、冴に言った正樹の言葉で
心が少し軽くなりました。
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/07/lovedisso-masaki-e1660524577848-300x300.jpg)
人間色々 無理しないで
何もない自分を認めた方が
楽に生きられるって知ってた?
何もない自分を認めた方が
楽に生きられるって知ってた?
この投稿をInstagramで見る
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2020/09/buta-left-e1600222058181-300x300.jpg)
No escaping destiny.