ドラマ「赤いナースコール」第2話より
心に残った台詞を紹介します。
殺人現場となった313号室。
また同じ病室へ戻ることに
躊躇する入院患者たち。
そこで山根看護師(ベッキー)が放った
冷淡な言葉が忘れられません。。
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/08/akanasu-gotouda-e1659850973115-300x300.jpg)
あそこに死体があったんですよ?
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/08/akanasu-yamane-e1659850996902-300x300.jpg)
病院なんで、あそこもあそこも
誰かが亡くなってますから。
誰かが亡くなってますから。
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/08/akanasu-tsuda-e1659851023745-300x300.jpg)
そりゃあそうだろうけど
殺人事件の現場ってのは、、
気になるよな…
殺人事件の現場ってのは、、
気になるよな…
人が死ぬことに慣れ過ぎてしまった
という山根看護師は”気味悪い”とか”怖い”という
感情がなくなってしまったと話す。
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/08/akanasu-yamane-e1659850996902-300x300.jpg)
だって人間みんないつかは死ぬんですから。
早いか遅いかの違いでしょ。
早いか遅いかの違いでしょ。
人間みんないつかは死ぬ。
分かりきった話ですが、
それが “早い”か”遅い”かの違いだということを
はじめて知ってしまいました。
そして死ぬことへの恐怖が
少し和らいだような
不思議な気持ちになりました。
ドラマ中の目力が、、怖い。。
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![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2020/09/buta-left-e1600222058181-300x300.jpg)
All living things die some day.