出雲ちゃん(當真あみ)の書いていた小説に名言⁉ | 妻、小学生になる。第5話

ドラマ「妻、小学生になる。」第5話より
気になった言葉を紹介します。

第5話終盤、友利(神木隆之介)が
出雲ちゃんこと凛音(當真あみ)と
カフェでお茶をするシーンより。

夢中になってパソコンに
小説を書き起こす凛音。
その文章が一瞬画面に映し出されました。

500文字以上の長い文章でしたが、
最後の部分にこんなことが書かれてありました。

(中略)

後悔や反省を乗り越えない限り、
時間が進んでも人生は進まない。
あの時、こうしておけばよかった。
あの時、もっと考えれば別の可能性があった。
そんなことを思わないための選択肢が、
人生には必ず残されている。

じゃあ、今 どうするか。

大切なのは迷うこと。
迷った先に必ず君らしい答えが出せるから。

ただいま絶賛、人生迷子中の私に
ドンピシャな言葉が綴られていました。

“たいせつなのは迷うこと”

正直、迷い過ぎて疲れてしまい、
迷うことをやめようとしていました。

迷いがなくなるまで、
迷い切らないといけない。

じゃないときっと
後悔が残る人生となってしまうと
いま 自分に言い聞かせています。。

この後、急に倒れてしまう凛音。
この子は一体何者なのか…
今後の展開も楽しみです!

出雲ちゃん演じる當真あみさん。可愛い♡

 

この投稿をInstagramで見る

 

當真あみ(@ami_touma_)がシェアした投稿

buta
We only live once. We gotta have fun!!