カニバリズム(人肉嗜食)の描写あり?白洲迅の白目もヤバイ… | 私の夫は冷凍庫に眠っている ~ドラマ感想~

ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」第1話。

殺して冷凍庫に隠したはずの婚約者・亮(白洲迅)が
翌朝、夏奈(本仮屋ユイカ)の元に帰ってきた…

なぜ殺した夫が帰ってきたのか?

これだけで既に気味が悪いドラマなのに
第2話では冷凍してある亮の肉を
生きている亮に食べさせるような展開…(?)

気になったのは、
夏奈の向かいの家に住んでいる
ミステリー作家の孔雀(斉藤由貴)。

彼女の部屋で”カニバリズム”の本を見つけたのは亮だ。

人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣をいう。
引用:Wikipedia

一瞬映し出された本の中身に、こう書かれてある。

…食人は、死者の魂を継承する…

これは、ただのサスペンスドラマではなさそうだ。。

人喰いの作品といえば、
「東京喰種(R15+)」や「進撃の巨人(PG12)」がある。
「進撃の巨人」はコワくて10分程度しか見られなかった…「東京喰種」は見れない。

深夜ドラマだけど、何らかの年齢制限がなくても
大丈夫なものかと心配になる…

そもそも冷凍に入れるって発想もヤバイ。

亮を演じる白洲さんの白目もヤバかった…!!

夢に出そう。。

最後まで見られるかちょっと心配なドラマ。
白洲さん好きなので、頑張ります…