ドラマ「カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜」
ゆうたん(永田崇人)登場回の第3話より。
金子みすゞの「みんな違って みんないい」を
オマージュしたゆうたんの決め台詞。
世界は カラフル!
うさぎさんも ぞうさんも
みんな違って みんなマル!
明るくて可愛い陽キャラ登場かと思いきや、
周(板垣李光人)をロッカーに閉じ込めたり
だいぶ闇が深そうなゆうたん。
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第3話終盤、周に言い放った台詞は
意地悪というよりも
深く考えさせられる言葉でした。
多様性を認める。
カラフルな世界を認めるって事はさ
僕たちを「嫌い」っていう想いも
受け止めるって事じゃないの?
だから…世界がカラフルなんて
安易に(子ども達に)教えない方がいい。
安易に(子ども達に)教えない方がいい。
ジェンダーレス社会を認めるということは、
逆の考えを持っている人のことだって
受け入れて認めてあげなくてはいけない。
ということなのかもしれない…
「好き」を認めるということは、
「嫌い」も認めないといけない。
カラフルな世界って、難しいな。。
That makes me think about various things…