YOSHIKIの5年後10年後のイメージとは?小泉孝太郎の対談 | モニタリング

5月26日放送の「モニタリング」では
YOSHIKIさんと小泉孝太郎さんが
20数年ぶりの再会。

形容できない熱い想いが込み上げくる
涙なしでは見られない素敵な再会でした。

お二人の対談中のお題に
“お互いに聞いてみたいことは?”
というものがありました。

ここで孝太郎さんが
とてもいい質問をしてくださったんです!

孝太郎
5年後10年後のYOSHIKIさんというイメージ。
何をして どうしててというのは
イメージできてるものなんですか?
YOSHIKI
なんとなくですね 今まで
逆流の川を
思いっきりクロールしてきた気がするんですよ
孝太郎
逆流ですか?
YOSHIKI

止まったら流されちゃうんですよ
だから止まれない
だから常に泳いでなきゃいけない
常に前に向かってなきゃいけない

海外に行って戦ってるというイメージもある
ほとんど孤独の戦いなんで 向こうに行っても

ただ僕は音楽に囲まれているので 生活が
そこだけはスゴく自分も嬉しくて楽しくて

自分が泳いだ後は流れが緩やかになって
次のミュージシャンたちに対して
道を切り開くじゃないですけど

YOSHIKI

だから5年後はまだ自分は泳いでいる
泳ぎをやめるときは死ぬ時なのかな

ますますYOSHIKIさんを好きになりました!

buta
I’ll forever be his fan ☆