これって伏線!? 名言「Curiosity killed the cat.」には続きがあった | 天国と地獄 第5話 | 英語原文

ドラマ「天国と地獄 ~サイコな2人~」第5話に
登場した名言「Curiosity killed the cat.」
(キュリオシティ・キルド・ザ・キャット)
について調べてみました。

真犯人は他にいる…
と希望的観測を抱く彩子に日高が忠告した一言。

彩子 in 日高
Curiosity killed the cat.
(直訳) 好奇心は猫を殺した

これ以上首を突っ込むなという
日高からの警告ともとれる一言。

日高 in 彩子
きゅうりがなによ。

が、彩子には伝わらず…😂😂

この「Curiosity killed the cat.」
Wikipediaで調べてみたのですが、
どうやら続きがあるようなんです。

Stephen King’s 1977 horror novel, The Shining, includes the following lines:[7]Curiosity killed the cat, my dear redrum. Redrum my dear, satisfaction brought him back.

引用:wikipedia

Stephen King(スティーブン・キング)が書いた
ホラー小説「The Shining」以下の部分。

Curiosity killed the cat,… satisfaction brought him back.

好奇心は猫を殺したが、満足感を得て生き返った

「猫に九生有り」
“猫は9回生まれ変わる”
“猫には9つ命がある”

このように言われてはいますが、
この一節からしても
やはり猫は”生き返る”というオチ。

果たしてこの言葉は
今後の展開に関係してくるのか…

個人的には”猫”が陸(柄本佑)なんじゃないかと考えています!!