2018年ドラマ「ラブリラン」最終話より
心に残った台詞を紹介します。
町田クン(古川雄輝)と行きつけの
BARのマスター(村杉蝉之介)の会話。

町田君がロンドン?

はい

いいの?
そんな大事な話
さやかちゃんにしなくて
そんな大事な話
さやかちゃんにしなくて

このタイミングで
この話がきたっていうのは
そういう運命なのかなって
この話がきたっていうのは
そういう運命なのかなって

運命って迷ってるときほど
便利な言葉だよね
本当にそれでいいの?
マスターの言葉に
グサッときました。
町田クンみたいに
これは「運命」なんだと思い込んで
言い訳を作ってしまうことよくあります。
そんな時は、
マスターのこの言葉を思い出したいです。
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こうなる運命だったんだ
It was meant to be…
It was meant to be…