ドラマ「三千円の使いかた」第7話より
勉強になったことを紹介します。
節約アドバイザー・黒船スーコ(アンミカ)に
翔平(葉山奨之)との将来について
相談する美帆(葵わかな)と姉の真帆(山崎紘菜)。
美帆が翔平と結婚した際、
お金に余裕のある暮らしをするためには
あるものが必要になるとスーコは説きます。
これ(余裕のある暮らし)を
もっと 前倒ししたいのなら
あるものが必要になるわね。
もっと 前倒ししたいのなら
あるものが必要になるわね。
答えは…。愛!
世の中 お金と愛って
両極にあるって思いがちなんだけど 違うの。
両極にあるって思いがちなんだけど 違うの。
人はね 愛のためなら
お金を がんがん使えるし
逆に 愛のためなら
がんがん ためられるものなのよ。
お金も愛も どっちも大事。
どっちも大切にした
その先にあるのが 幸せよ。
どっちも大切にした
その先にあるのが 幸せよ。
お金も愛もどちらも大事!
愛さえあればなんてやっぱり嘘。
愛する人のために
一生懸命働こうと思いました。
アンミカさん、ハマリ役♡
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Both love and money are important.