ドラマ「未来への10カウント」第3話より
心に残った台詞を紹介します。
水野あかり(山田杏奈)は
義理の父・今宮(袴田吉彦)から
暴力を受けていた。
母親を守るため
ケンカに勝てるボクシングを習得した あかり。
そんな あかりを守るべく
桐沢祥吾(木村拓哉)は
今宮に不幸自慢の勝負を持ちかける。
結果は、今宮の敗北。
今宮の不幸は桐沢のそれとは
次元が違った。
不幸自慢に負ける度に
あかりからのパンチを食らった今宮は
心身共に もがき苦しむ。
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後ろばっか見てたって
意味ないですよ。
意味ないですよ。
生きてかなきゃ
いけないんですから!
しっかり前見なきゃ
生きていく理由なんて
見つかりませんって。
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あんたは見つけたのかよ…?
![](http://butanion.com/wp-content/uploads/2022/05/10count-kirisawa-e1651365070187-300x300.jpg)
今宮さんだって
きっと見つかりますよ。
俺より全然若いんだし。
きっと見つかりますよ。
俺より全然若いんだし。
不撓不屈でいきましょうよ。
ナイスファイト。
「いつ死んでもいい」と言っていた
桐沢の口からまさかの不撓不屈の言葉。
人生、生きてさえいれば
変われる瞬間って巡ってくるのかも。
そう思わされた第3話でした。
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Get over it !!