弾(高橋文哉)が何度も背中を押された言葉 | 君の花になる 最終話

ドラマ「君の花になる」最終話より
心に残った台詞を紹介します

3年越しに活動を再開した
8LOOMのメンバーたち。

待望の新曲を披露する際、
弾(高橋文哉)がしたスピーチより。

みんながいるから
またここに戻ってこれて
8LOOMとして7人で
ステージに立つ時
どんな自分でいたいかって
ずっと考えてました

そんな時に
弾が思い出していたという言葉がこちら。

つらいことがあって
心が折れても
前を向いて
次の日には
折れた心に花を咲かそう

この言葉に
何度も背中を押されたと弾は言います。

これから先
何があっても
俺は 自分の心に花を咲かせる

その花で
みんなをちょっとでも
明るくできたらって
そんな思いを 全部込めた曲です

活動を再開する際に
“どんな自分でいたいか”と
考えていたという弾。

もっと自分と向き合って
どんな自分を目指そうか
真剣に考えてみたいと
弾のスピーチを聞いていて思いました。

buta
I want to be who I want to be.