苺(香音)が弱木(小越勇輝)に喝を入れた台詞 | 高嶺のハナさん2 第5話

ドラマ「高嶺のハナさん2」第5話より
心に残った台詞を紹介します。

「どんなに頑張ったって
高嶺(泉里香)サンみたいにはなれない」と
落ち込む弱木(小越勇輝)に苺(香音)が喝を入れる。

弱木先輩は弱木先輩でしょ。

私の知ってる弱木先輩は
いつも怒られてるし寝癖酷いし
鈍感だし馬鹿正直で 馬鹿真面目で
どんなにつまずいても転んでも
立ち上がって一生懸命突っ走る人

弱木先輩のくせに
他の誰かになろうとしたって
無理に決まってるじゃないですか。
弱木

天井さん…
ありがとう!

なんか元気出た。
僕は僕、これまで通り
またコツコツと前を向いて頑張るよ。

自分は自分。
人生イージーモードな苺ちゃんに
こちらも元気をもらえました。

可愛すぎるっ🍓

buta
My life is easy mode!!