ドラマ「レッドアイズ」第10話(最終話)
衝撃的なラストに登場した
名言と英語訳を紹介したいと思います。
.
.
, ,
….
#レッドアイズ pic.twitter.com/Uhw2jkkXV2
— レッドアイズ 監視捜査班【ドラマ公式】3月27日(土)夜10時~最終回OA (@redeyes_ntv) March 27, 2021
これは終わりではない。終わりの始まりですらない。
だが、おそらく、始まりの終わりなのだ。
W・チャーチル
But it is, perhaps, the end of the beginning.
エンドロールも終わり
レッドアイズのタイトルが登場。
これで完結か…と思いきや、映し出されたのは
鳥羽メンタルクリニックのチャームのついた
サマンサタバサのバッグ。
はるか(#髙橋ひかる)
「じゃあ店長!
お疲れさまでーす」石津(#福澤重文)
「はーい。
気をつけて帰りなよ」はるか
「はぁーい」#レッドアイズ pic.twitter.com/j0pywvmeaH— レッドアイズ 監視捜査班【ドラマ公式】7/28(水)Blu-ray&DVD BOX発売📀 (@redeyes_ntv) March 27, 2021
バッグの持ち主は、
島原(松下奈緒)の妹、はるか(高橋ひかる)。
はるかまで”先生”に洗脳されていた…!?
改めて名言の意味を考えてみる。
これは終わりではない。終わりの始まりですらない。
だが、おそらく、始まりの終わりなのだ。
ウィンストン・チャーチルは
第2次世界大戦が終戦を迎えた際のイギリスの首相。
名言の背景を知ると、ますます意味深…
これは終わりではない。
“終わりではない”
続き(続編)があるってこと??
終わりの始まりですらない。
“終わりの始まり”
続きの始まりですらないってこと??
だが、おそらく、始まりの終わりなのだ。
“始まりの終わり”
はるかの洗脳は始まっていたけど
先生は捕まったから、もう終わりってことでしょうか。
うーん、わからない。。笑
はるかのことだけが気掛かりですが、
きっと何があっても、お姉ちゃんが守ってくれるでしょう。
この投稿をInstagramで見る